パーソナルトレーニングにいらしています。
不勉強なもので
その方に出会ってから
パーキンソン病について
少しずつ勉強させていただいています。
パーキンソン病には
体を動かすのが良い、
とはざっくり聞いたことがありました。
病院で理学療法士さんに
リハビリしてもらっているんですか?
と質問してみたところ
「理学療法士さんのリハビリを受けられるのは
本格的に動けなくなってからなんです。」
(えええ!( ̄◇ ̄;))
「私たちは
動けなくなりたくないから
いろいろ方法を探しているんです。」
と教えてくださいました。
病気が進まないように
運動をするのが良い。
でも、
病院でリハビリを受けられるのは
本格的に動けなくなってから。
健康保険や人手の問題があるのでしょう。
難しい問題に直面していることが分かりました。
じゃあ、
私たちトレーナーの出番です!
もちろん
ウォーキングや体操など
ご自分でできることに取り組まれるのも
効果があるし大事だと思います。
でも、rfcaのツールを使い
骨格にアプローチするエクササイズは
60分ですごく変化が出るのことが
ここ2カ月ほどで分かってきていますので
ブログで少しずつ
お分ちしていきたいと思います。
次回は、ツール(コアクレードル)が
どのように効果があるのか
書いてみますね。

↑うちのベビさんとコアクレードル
生後4カ月のベビがいますので、
時々一緒にエクササイズ…
なんてこともございます(>人<;)
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