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治るってどういうこと?

プロフィールにも書きましたが
私はトレーナーになる前、
左足首を剥離骨折しました。

骨はくっつき
ある程度関節は動き
炎症もないので、
病院からは「治った」として
もう来なくていいですよ、と言われ
卒業しました。

しかし、しゃがめません。
左の足首が硬いからです。
スネは右脚より細いし腰も痛い。
冬になると痛みます。

古傷が痛むってこれか…
と思いながら一生これと付き合うのか
と思うと暗い気持ちになったものでした。

しかし、体のことを勉強した今は
左足首は右足首と遜色なく動きます。
冷えても痛みはありません。
脚の太さも揃っているし、腰痛もありません。
自分の感覚では全く同じではありませんが
生活に困ることは全くありません。
岩崎先生様様です。

今の状態は、本当に「治った」と言えると思います。

私は、関節の噛み合わせが良く
それを支える筋肉の柔軟性、筋長、筋力が整っており
関節が安定して、他に負わせることなく(分離)
役割を果たして動ける状態。
これが健康な状態であるという立場のメソッドを
支持しています。
そこに持っていけたら、
「治った」と言って良いと思っています。

「ゆるめる」
という言葉が流行っています。
ちょっと定義がわかりません。
血行が良くなりますか。
で、その筋肉は持てる力を発揮し
本来の機能を果たせるのでしょうか。

それが万能であるかのように言ってしまうと
少し首をかしげます。

痛みがなくなる=治る

という定義なのでしょうか。

別に冒頭の病院を責めるつもりはありません。
病院の役割がそこまでであり、
治るということをそこに定義しているのですから。

どこまでを受け持ちますよ、
ということを
提供する側がはっきりと言えると
受ける側も安心しますよね。

私は、治す資格を持っていません。
骨が折れている、炎症がある、などなど
異常がある状態を見ることはできません。

しかし
整えていくプログラムを組むのが仕事です。
整体師ではありませんので
圧を加えたりはいたしません。
狙った筋肉が動いているかをチェックしながら
筋肉が本来の役割を果たすようになる手伝いをします。

結果ボディラインが整い
腰痛や肩凝りになりにくい体の使い方が
できるようになります。

ゆるめるよりは、縮める派。弾力性を発揮させる派。

生活はゆるいけど
エクササイズはゆるくない
そんな万紀子のセッション受けにいらしてね♪


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