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腹横筋を締めてウエストのくびれを作ろう!

今日は腹横筋のエクササイズです。
これまでに練習した
多裂筋と骨盤底筋も一緒に使って
体幹の支えができます。

多裂筋を感じよう!


多裂筋を起こそう!


骨盤底筋を活性化させよう!



最初のうちは
どれかを意識すると
どれかが抜けてしまう
と思いますが
全部連動できるように意識して
練習してみてください。

最後にフタとして
横隔膜コントロールがありますが
うーん
どうやってお伝えしようか考え中です。

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骨盤底筋を活性化させよう!

これまで多裂筋に集中してきました。

多裂筋を感じよう!


多裂筋を起こそう!


次は骨盤底筋です。



骨盤底筋は読んで字のごとく
股の底についている筋肉たちで
骨盤を下から支えてくれます。

骨盤底筋が分かって
吸い上げキープができるようになったら
その状態をキープしながら
多裂筋を動かしてみてください。
↓ ↓ ↓


連動というか
いくつもの筋肉が
同時に使えている「状態」を作ることが大事です。

多裂筋に集中したら
骨盤底筋のことは忘れてしまう
というのはNG。

でも、覚えてすぐに同時に
というのは難しいので
ひとつずつ積み上げているわけです。

ひとつ注意していただきたいのは
実は多裂筋を使わずに骨盤底筋ばかり使うと
腰痛を起こすことがあります。

ブログでその仕組みをお伝えするのは難しいのですが。

そんなわけで
骨盤底筋は分かったらすぐに
多裂筋とセットで使ってくださいね。

函館でパーソナルトレーニングしています。

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多裂筋を起こそう!

前回
多裂筋を感じよう!
の記事で多裂筋を感じ取ることができているでしょうか。

これだね多裂筋
と掴めたら、次のエクササイズです。

多裂筋を起こそう!



ポールがなければ
バスタオルを巻いたものでも


もちろんコアクレードルでもOK。


間違うと腰痛になってしまうので
確実に多裂筋が分かってから!

そして、
動画を見ていただくと分かりますが
ゆっくり動かしていますよね。

これ、大事です。

勢い任せにグイングイン動かす方
結構多いのですが危険です。

ゆっくり動かす方がキツイです。
じっくりゆっくり
コントロールしてくださいね。

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多裂筋を感じよう!

YouTubeチャンネル始めました。

地味だけどちゃんと効く地味なチャンネル
を目指していきます。

記念すべき1本めは「多裂筋を感じよう!」です。



私が提供しているトレーニングは
「自分がどこの筋肉を動かしているのか
ちゃんと感じ取ってコントロールしていただく」
ということを大事にしています。

筋肉にはそれぞれ役割があり
本来の役割じゃない仕事をさせられると
凝ったり
シルエットが崩れたり
傷めたり
いろいろ不都合が起きてきます。

そのエラーパターンを修正するには
まず自分の身体をよく感じ取ることが
非常に重要なのです。

対面で見させていただければ
エラーパターンは私が見つければ良いですが
今はなかなか難しく
特に音楽家の方々には
会いに行くことも難しいですから
少しでも伝わったらと思い、始めました。

多裂筋(たれつきん)は、
すごーーーーく大事な筋肉で
股関節をはめ込むにも
腰痛を治すにも
この筋肉に働いてもらわないでは無理!
という筋肉なのです。

どこにどう付いている
とかは興味があったら調べてくだされば
と思いますけれど
まずは動画の通りじわじわ動いてみて
「あ、これ?」
と感じてください。

それができてから次の動画ですよ。

うちのサロンは通常営業しております。

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