- 公開
- 2020年06月22日(月) 08:27
私けっこう腰痛改善は好物です。
すぐ結果出るから。
ギックリ腰など
関節がズレている痛みは
触らせてもらわないと難しいのですが
筋肉が重ダル痛い腰痛は
オンラインでイケるなと確認しました。
あ、触らせてもらうと言っても
力を加えて直すのではなくて
「ここの筋肉を使ってください」
とか
「こういう風に動かしますよ」
とリードする感じです。
トレーナーなんで。
話を戻しましょう。
先日イベントで1回お会いしただけの方に
お試しオンラインに協力いただきました。
(↑図々しい。おばちゃんは無敵)
全く初めての動きに戸惑いながらも
私の動きをまねていただくうち
腰痛がスッキリ消えていったので
「これはイケる」
と確信しました。
使った道具はコレ。

バスタオルを縦半分に折って巻いたもの。
本当はコアクレードルを使うのが最強ですが
¥25,000-強はお試しにはね。
私の実力を知ってから買って。
そんなわけで
タオルで腰痛改善
お試し30分¥3,300-
これは良い!
と思ったらコアクレードル買って
エクササイズ継続しましょ♪
とりあえずタオルで…
という方は「タオルお試し」
とメッセージに書いてください。
↓ タップ ↓
エクササイズ用ご予約メールフォーム
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- 公開
- 2020年06月17日(水) 13:50
猫背でもいい音が出ればいいじゃない?
なんていうのを見かけて
うんまぁそうだけど
猫背でいい音が出るなら
骨格を整えたら
もっといい音が出るよ
と思った万紀子ですお久しぶりです。
さて。
奏法を変える、というのは
リスクがあるし
慣れるまで不自由を感じなきゃいけない
という誤解があるから
冒頭のような言葉が出てきます。
姿勢を正すのはキツイですよね。
背筋を伸ばして胸を張って
だいたい3分保たないです。
それでがんばって姿勢を正しながら
良い演奏なんてできるわけがありません。
間違い。
筋肉を個別に正しく活性化させて
良い姿勢を自然に取れる状態を作った上で
楽器を持って演奏してみると
がんばらなくても
いつもより良い音が出ます。
状態を作るのはトレーナーの仕事だ
と私は思っていますが
機能解剖学への理解と
他人の体に落とし込む技術が必要です。
どこの骨にどの筋肉が付いているか
というだけでは足りず
筋肉の性質や
鍛える方向性を繊細に理解する必要があります。
感覚的に分かることと
言語化して他人の体で再現することの間に
大きな隔たりがあります。
ひとことで言えば
知った風なこと言ってんじゃねーよ
なんですけどね。
私のトレーニングを受けていただくと
ご自分のポテンシャルに目が開かれると思います。
「こんなに響く音が出せるんだ!」
「pとfの差をここまで出せるんだ!」
「音色のコントロールはここでするのか!」
とね。
百聞は一見にしかず。
とりあえずトレーニング受けにきて。
函館のおいしいもの食べて
観光がてらどうぞ。
トレーニング用ご予約メールフォーム
- 公開
- 2020年06月05日(金) 11:02
6月から新しい予約サービスを利用し始めることにしました。
https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/27940?course=64450直接予約いただくスタイルになるのですが
ただこちら、
カウンセリングにしか対応しておらず
対面で行うトレーニングのご予約は
便宜上こちらからください。
https://rcmethod.jp/reserve/メッセージにトレーニング希望と書いてください。
なぜならカウンセリング用フォームだから。
というくらい最近
トレーニングの方は
ご新規様はいらっしゃらなくて。
新型コロナがあったから当たり前ですけど。
もうお馴染みの方は
次のご予約を入れていかれるので
フォームがいらない状態になっています。
ちょっとご予約スタイルをどうするか
調整が必要な感じになっておりますね。
考えます。
(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)